・美術・芸術に関する書籍を紹介しています。
 ■ 【西洋美術史 方法論を学ぶための基礎文献3】[著者:大野陽子|掲載日:2008年06月22日]

 ■ 【西洋美術史 方法論を学ぶための基礎文献2】[著者:大野陽子|掲載日:2008年06月22日]

 ■ 【西洋美術史 方法論を学ぶための基礎文献1】[著者:大野陽子|掲載日:2008年06月15日]

 ■ M. バクサンドール『ルネサンス絵画の社会史』[著者:大野陽子|掲載日:2008年06月11日]

 ■ K.クラウスベルク著『ウィーン創世記―絵で読む聖書の物語』[著者:大野陽子|掲載日:2008年06月11日]

 ■ 田中貴子『検定絶対不合格教科書 古文』[著者:杉崎貴英|掲載日:2008年06月11日]

 ■ 『中古文学』第79号〈学会創設40周年記念号〉[著者:杉崎貴英|掲載日:2008年06月11日]

 ■ 木下史青『博物館へ行こう』〈岩波ジュニア新書571〉[著者:杉崎貴英|掲載日:2008年06月11日]

 ■ 科研費報告書:『美術館・博物館の展示における性別役割分業観とその社会的影響の研究』その他関連情報[著者:杉崎貴英|掲載日:2008年06月11日]

 ■ 佐藤道信著『〈日本美術〉誕生――近代日本の「ことば」と戦略』[著者:中野志保|掲載日:2008年05月27日]

 ■ 【西洋美術史 通史を学ぶための基礎文献2】[著者:大野陽子|掲載日:2008年05月27日]

 ■ 柏木博著『肖像のなかの権力 近代日本のグラフィズムを読む』[著者:熊倉一紗|掲載日:2008年05月27日]

 ■ 辻惟雄『奇想の系譜――又兵衛−国芳――』[著者:中野志保|掲載日:2008年05月27日]

 ■ 【西洋美術史 通史を学ぶための基礎文献1】[著者:大野陽子|掲載日:2008年05月27日]

 ■ ジョン・A・ウォーカー『デザイン史とは何か――モノ文化の構造と生成』[著者:熊倉一紗|掲載日:2008年05月27日]

 ■ 千野香織、西和夫共著『フィクションとしての絵画――美術史の眼、建築史の眼』[著者:中野志保|掲載日:2008年05月27日]

 ■ 【絵画技法について(2)】[著者:大野陽子|掲載日:2008年05月27日]

 ■ マルコム・バーナード著『アート、デザイン、ヴィジュアル・カルチャー 社会を読み解く方法論』[著者:熊倉一紗|掲載日:2008年05月27日]

 ■ 中村興二・岸文和編『日本美術を学ぶ人のために』[著者:中野志保|掲載日:2008年05月27日]

 ■ 【絵画技法について<1>】[著者:大野陽子|掲載日:2008年05月27日]

 ■ 『イメージways of seeing』[著者:熊倉一紗|掲載日:2008年04月29日]

 ■ 『カラー版 日本美術史』(美術出版社、1991、ISBN4-568-40034-1)[著者:中野志保|掲載日:2008年04月29日]

 ■ ダナ・アーノルド著 『美術史』[著者:大野葉子|掲載日:2008年04月21日]

 ■ 田中貴子『検定絶対不合格教科書 古文』[著者:杉崎貴英|掲載日:2008年03月12日]

 ■ 北田暁大『広告の誕生 近代メディア文化の歴史社会学』[著者:熊倉一紗|掲載日:2005年11月24日]

 ■ 【補遺―絵巻を考える】[著者:杉崎貴英|掲載日:2004年11月01日]

 ■ 【絵巻にまみえる】[著者:杉崎貴英|掲載日:2004年11月01日]

 ■ 【絵巻をつくる】[著者:杉崎貴英|掲載日:2004年11月01日]

 ■ 【絵巻をくりひろげるー巻子本】[著者:杉崎貴英|掲載日:2004年11月01日]

 ■ 【絵巻をひらくー折本】[著者:杉崎貴英|掲載日:2004年11月01日]

 ■ 【絵巻を映すービデオ】[著者:杉崎貴英|掲載日:2004年11月01日]

 ■ 【絵巻を楽しむ】 [著者:杉崎貴英|掲載日:2004年11月01日]

 ■ 秋山光和『王朝絵画の誕生「源氏物語絵巻」をめぐって』〈中公新書〉 [著者:杉崎貴英|掲載日:2004年11月01日]

 ■ 小松茂美編『日本絵巻大成』(全20巻)『続日本絵巻大成』(全27巻)『続々日本 絵巻大成』(全8巻)[著者:杉崎貴英|掲載日:2004年11月01日]

 ■ 梅津次郎監修『角川絵巻物総覧』 [著者:杉崎貴英|掲載日:2004年11月01日]

 ■ 若杉準治『絵巻を読み解く』〈美術館へ行こう〉[著者:杉崎貴英|掲載日:2004年11月01日]

 ■ 絵巻に関するブック・ガイド [著者:杉崎貴英|掲載日:2004年11月01日]

 ■ 窪島誠一郎『無言館ノオト──戦没画学生へのレクイエム』[著者:杉崎貴英|掲載日:2004年11月01日]

 ■ 藤森武写真集『鉈彫 荒彫』(本文:田中惠)[著者:杉崎貴英|掲載日:2004年11月01日]

 ■ 岡佳子『国宝 仁清の謎』[著者:杉崎貴英|掲載日:2004年11月01日]

 ■ 島尾新『雪舟の「山水長巻」風景絵巻の世界で遊ぼう』[著者:杉崎貴英|掲載日:2004年11月01日]

 ■ 《文献紹介》児童書でふれる美術史/美術館学(シリーズから)[著者:杉崎貴英|掲載日:2004年08月25日]

 ■ 《文献紹介》児童書でふれる美術史/美術館学(単行本から)[著者:杉崎貴英|掲載日:2004年08月25日]

 ■ 《文献紹介》児童書でふれる美術史/美術館学[著者:杉崎貴英|掲載日:2004年08月25日]

 ■ 笠井昌昭『日本文化史 彫刻的世界から絵画的世界へ』[著者:杉崎貴英|掲載日:2004年08月25日]

 ■ 田中日佐夫『日本美術の演出者 パトロンの系譜』[著者:杉崎貴英|掲載日:2004年08月25日]

 ■ 田中日佐夫『日本美術の演出者 パトロンの系譜』[著者:杉崎貴英|掲載日:2004年08月25日]

 ■ 源豊宗『日本美術の流れ』[著者:杉崎貴英|掲載日:2004年08月25日]

 ■ 奥村勝之著『相続税が払えない』[著者:杉崎貴英|掲載日:2004年08月25日]

 ■ 松本由理子著『ちひろ美術館物語』[著者:杉崎貴英|掲載日:2004年08月25日]

 ■ 湯本豪一編『美術館・博物館は「いま」』(正・続)[著者:杉崎貴英|掲載日:2004年08月25日]

 ■ 淡交社美術企画部編『私も美術館でボランティア』[著者:杉崎貴英|掲載日:2004年08月25日]

 ■ 黒田日出男著『謎解き 洛中洛外図』[著者:杉崎貴英|掲載日:2004年08月25日]

 ■ 千野香織・西和夫共著『フィクションとしての絵画−美術史の眼 建築史の眼−』[著者:杉崎貴英|掲載日:2004年08月25日]

 ■ 上横手雅敬・松島健・根立研介共著『運慶の挑戦−中世の幕開けを演出した天才仏師−』[著者:杉崎貴英|掲載日:2004年08月25日]

 ■ 大橋一章編著『寧楽【なら】美術の争点』[著者:杉崎貴英|掲載日:2004年08月25日]

 ■ 美術史研究とジェンダー論[著者:松本直子|掲載日:2004年08月05日]

 ■ 上原和『斑鳩の白い道のうえに──聖徳太子論──』[著者:杉崎貴英|掲載日:2004年06月10日]

 ■ 町田甲一著『大和古寺巡歴』[著者:杉崎貴英|掲載日:2004年06月10日]

 ■ 水野敬三郎著『奈良・京都の古寺めぐり─仏像のみかた─』[著者:杉崎貴英|掲載日:2004年06月10日]

 ■ 入江泰吉 写真・關信子 文『仏像のみかた』[著者:杉崎貴英|掲載日:2004年06月10日]

 ■ <芸術>はもう用済みなのか? ─ ヘーゲル『美学講義』、理念の自己発展、「芸術終焉論」[著者:若林雅哉|掲載日:2004年03月09日]

 ■ <芸術>はもう用済みなのか? ─ ヘーゲル『美学講義』、理念の自己発展、「芸術終焉論」[著者:若林雅哉|掲載日:2004年03月09日]

 ■ 歴史記述と物語  ──構造史・物語叙述・リアリズム物語[著者:若林雅哉|掲載日:2004年03月09日]

 ■ 理性? メタフィクション? ──学習をはじめる皆さんのためのキーワード[著者:若林雅哉|掲載日:2004年03月09日]

 ■ 戯曲から身体へ: 小劇場運動の展開から[著者:若林雅哉|掲載日:2004年03月09日]

 ■ 近代日本の演劇: 新派、新劇の成立まで[著者:若林雅哉|掲載日:2004年03月09日]

 ■ 俳優・上演習慣・舞台 [著者:若林雅哉|掲載日:2004年03月09日]

 ■ ミーメーシスと(オリジナルな?)現実[著者:若林雅哉|掲載日:2004年02月27日]

 ■ パロディと物語のかたち[著者:若林雅哉|掲載日:2004年02月27日]

 ■ 歴史的コンテクストをどうしますか?[著者:若林雅哉|掲載日:2004年02月27日]

 ■ 受容者の関与をめぐって: 受容美学とテクスト解釈の理論[著者:若林雅哉|掲載日:2004年02月27日]

 ■ 透かしみる「伝統」: 演出家セラーズの仕事[著者:若林雅哉|掲載日:2004年02月27日]

 ■ 武田雅哉『猪八戒の大冒険』[著者:若林雅哉|掲載日:2004年02月27日]

 ■ スタイナー『アンティゴネーの変貌』[著者:若林雅哉|掲載日:2004年02月27日]

 ■ ベルトルト・ブレヒト『三文オペラ』[著者:若林雅哉|掲載日:2004年02月27日]

 ■ 『アリストテレース 詩学・ホラーティウス 詩論』[著者:若林雅哉|掲載日:2004年02月27日]

 ■ オペラの舞台裏[著者:若林雅哉|掲載日:2004年02月27日]

 ■ 「口パク」から考えること: ヴィデオ・パッケージと演出家ポネルの仕事[著者:若林雅哉|掲載日:2004年02月27日]

 ■ 多木浩二『写真論集成』[著者:佐藤守弘|掲載日:2003年12月19日]

 ■ モノの価値付けの問題[著者:佐藤守弘|掲載日:2003年12月19日]

 ■ メディア論の諸相[著者:佐藤守弘|掲載日:2003年12月19日]

 ■ 都市空間モダニティ・視覚文化[著者:佐藤守弘|掲載日:2003年12月19日]

 ■ 高山宏『殺す・集める・読む ――推理小説特殊講義』[著者:佐藤守弘|掲載日:2003年12月19日]

 ■ 朝倉無声『見世物研究』[著者:佐藤守弘|掲載日:2003年12月19日]

 ■ 岩城見一編『芸術/葛藤の現場――近代日本芸術思想のコンテクスト』[著者:佐藤守弘|掲載日:2003年12月19日]

 ■ 山下裕二『雪舟はどう語られてきたか』[著者:佐藤守弘|掲載日:2003年12月19日]

 ■ 特集:マンガを語る[著者:佐藤守弘|掲載日:2003年12月19日]

 ■ 文化を読む――カルチュラル・スタディーズの試み[著者:佐藤守弘|掲載日:2003年12月19日]

 ■ ミシェル・フーコー『監獄の誕生 ──監視と処罰』[著者:佐藤守弘|掲載日:2003年12月19日]

 ■ ディック・ヘブディッジ『サブカルチャー ──スタイルの意味するもの』[著者:佐藤守弘|掲載日:2003年12月19日]

 ■ 菅谷明子『メディア・リテラシー ──世界の現場から』[著者:佐藤守弘|掲載日:2003年12月19日]

 ■ 山藤章二『似顔絵』[著者:佐藤守弘|掲載日:2003年12月19日]

 ■ セルジュ・ティスロン『明るい部屋の謎 ――写真と無意識』[著者:佐藤守弘|掲載日:2003年12月19日]

 ■ 多木浩二『天皇の肖像』[著者:佐藤守弘|掲載日:2003年12月19日]

 ■ ジョン・バージャー『イメージ Ways of Seeing ――視覚とメディア』[著者:佐藤守弘|掲載日:2003年12月19日]

 ■ ウィリアム・アイヴィンス『ヴィジュアル・コミュニケーションの歴史』[著者:佐藤守弘|掲載日:2003年12月19日]

 ■ 赤瀬川原平、藤森照信、南伸坊編『路上観察学入門』[著者:佐藤守弘|掲載日:2003年12月19日]

 ■ 今和次郎『考現学入門』[著者:佐藤守弘|掲載日:2003年12月19日]

 ■ 細馬宏通『浅草十二階 ――塔の眺めと〈近代〉のまなざし』[著者:佐藤守弘|掲載日:2003年12月19日]

 ■ 吉見俊哉『博覧会の政治学 ――まなざしの近代』[著者:佐藤守弘|掲載日:2003年12月19日]

 ■ ジル・モラ『写真のキーワード ──技術・表現・歴史』[著者:佐藤守弘|掲載日:2003年12月19日]

 ■ ヴォルフガング・シヴェルブシュ『鉄道旅行の歴史 ──19世紀における空間と時間の工業化』[著者:佐藤守弘|掲載日:2003年12月19日]

 ■ 柳宗悦『民藝四十年』[著者:佐藤守弘|掲載日:2003年12月19日]

 ■ 佐藤道信『〈日本美術〉誕生 ──近代日本の「ことば」と戦略』[著者:佐藤守弘|掲載日:2003年12月19日]

 ■ 井上章一『法隆寺への精神史』[著者:佐藤守弘|掲載日:2003年12月19日]

 ■ 中村興二、岸文和編『日本美術を学ぶ人のために』[著者:佐藤守弘|掲載日:2003年12月19日]

 ■ ハル・フォスター編『視覚論』[著者:佐藤守弘|掲載日:2003年12月19日]

 ■ ジョン・A・ウォーカー、サラ・チャップリン著 『ヴィジュアル・カルチャー入門   ――美術史を超えるための方法論』[著者:佐藤守弘|掲載日:2003年12月19日]

 ■ マイケル・カミール 『周縁のイメージ−中世美術の境界領域−』[著者:水野千依|掲載日:2003年12月19日]

 ■ H.ヴェルフリン『美術史の基礎概念』[著者:上村博|掲載日:2003年12月19日]

 ■ F.ルイジーニ『女性の美と徳について』[著者:上村博|掲載日:2003年12月19日]

 ■ ネリ・ドゥレ『日本の歴史 ─ 時を越える美と信仰』[著者:上村博|掲載日:2003年12月19日]

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