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…「Lo Gai Saber|愉快な知識」は、京都造形芸術大学芸術学部通信教育部の「芸術学コース研究室」 が運営しています。芸術学について学ぶ学生の皆さんに向け、学習に役立つ様々な情報を発信しています。

あの秘仏が展覧会へ:仁和寺の北院薬師さま

カテゴリー: 未分類 |投稿日:2017年9月18日

金子典正(教員)  毎年10月上旬になると学科共通科目「文化芸術遺産フィールドワーク2」で京都市北西部の古刹として名高い仁和寺、法金剛院、高雄の神護寺、栂尾の高山寺を訪れています。

拈華微笑2017(2):外国語のススメ

カテゴリー: 『雲母』について |投稿日:2017年8月26日
池野絢子(教員)
 卒業研究で西洋美術史を研究したいと考えていらっしゃる学生さんからたまに寄せられる質問に、「語学に自信がないのだけれど、どうしたら良いか」というものがあります。関心はあるのだけれど、外国語が読めないから、研究対象としては選べない。そう思って西洋美術史をあきらめてしまう方もいるようです。

池野絢子(教員)

クルト・シュヴィッタース、ハノーファー・メルツバウ、ヴィルヘルム・レーデマン撮影、1933年(図版出典:Karin Orchard, “Kurt Schwitters: Reconstructions of the Merzbau,” Tate Papers, no.8, Autumn 2007, accessed 14 December 2016.)

クルト・シュヴィッタース、ハノーファー・メルツバウ、ヴィルヘルム・レーデマン撮影、1933年(図版出典:Karin Orchard, “Kurt Schwitters: Reconstructions of the Merzbau,” Tate Papers, no.8, Autumn 2007, accessed 14 December 2016.)

 ドイツのハノーファー出身のダダイスト、クルト・シュヴィッタース(1887-1948)。その彼がライフワークとした作品「メルツバウ(メルツ建築)」は、廃物やがらくたのアッサンブラージュ、および白い板と石膏の幾何学的立体からなる、複合的構築物である。1923年、シュヴィッタースはハノーファーにあったアトリエ兼住居でその制作を始め、

三上美和(教員)  皆さん、こんにちは。ものすごく久し振りの更新ですが、お変わりなくお元気でしょうか。7月に入り、ますます暑くなってきましたね。  先月になりますが、出光美術館「水墨の風 長谷川等伯と雪舟」サントリー美術館「神の宝の玉手箱」(いずれも7月17日まで)に行きました。

6/4(日)芸術学科学習相談会・airUガイダンス

カテゴリー: お知らせ |投稿日:2017年6月2日

 『雲母』5月号のp.17でお知らせしている通り、芸術学科学習相談会を6/4(日)に京都と東京で開催し、各コースの教員が個別相談に応じます。「論文研究」や「卒業研究」の書き方やテーマ設定、研究の進め方、スクーリング科目やテキスト科目の履修、レポートの書き方等、皆さんの疑問点や不安点について相談する機会です。開催時間内に随時ご相談を受け付けております。

 学習相談会の前の時間には、airUを使用した学習方法を説明するガイダンスを行います。2016年度以前から在籍されている在学生の方を対象としたガイダンスですが、新入生の方もご参加可能です。ガイダンス内容は、airUで申込可能となったスクーリング申込や、airU上で受験可能となった単位修得試験、履修プランのたてかたなど、新たな機能を中心に説明いたします。また、2016年度からの変更点や注意事項についても改めてご説明いたします。申込不要ですので、直接会場にお越しください。全体ガイダンス終了後、個別相談も受け付けます。個別相談時にご自身のアカウントでログインして質問したい場合は、airUログインIDとパスワードを持参してください(2016年度以前に入学されている方は「サイバーキャンパス利用登録通知」のユーザID、パスワードでログインできます)。なお、本ガイダンスは、5/14(京都)、5/21(東京)で開催のairUガイダンスと同内容です。

https://air-u.campus.kyoto-art.ac.jp/news/detail/276/

——– ■airUガイダンス 日時:2017年6月4日(日)13:00~14:00  会場:京都・瓜生山キャンパス(教室は当日掲示) 会場:東京外苑キャンパス(教室は当日掲示)

■芸術学科学習相談会 日時:2017年6月4日(日)14:00~17:00 会場:京都・瓜生山キャンパス(教室は当日掲示) 会場:東京外苑キャンパス(教室は当日掲示)

田島恵美子(教員)  『キュッパのはくぶつかん』という絵本をご存じですか?  キャラクターグッズが販売されていたり、数年前にはこの絵本をきっかけとした企画展*もあり、すでに読まれた方もいらっしゃるかもしれませんね。キュッパという丸太の男の子が主人公の絵本ですが、ちびっこ向けと侮るなかれ、芸術を学ぶ人にとって、なかなか意味深い、示唆的なお話となっています。

熊倉一紗(教員)  みなさん、こんにちは。今回は、新要件の方は選択必修科目でもある「芸術論I-2」について、課題に取り組む際のポイントなどを説明したいと思います。  「芸術論I-2」は、西洋および日本のデザインに慣れ親しむための入門的な科目です。私たちは日常、様々なデザインに囲まれて生活しています。例えば、街中でみるポスターや普段使用する家具や道具、ちょっとした時に読む雑誌の表紙や本の装幀、あるいはほんのりおめかしして出かける老舗百貨店の外装、車のデザインにファッションなど、本当に例を挙げたらきりがありません。この科目は、私たちの身の回りにあるデザインがどのような経緯で成立したのか、主に19世紀から現代にいたるまでのデザインの歴史的な流れを知り、近・現代デザインがどのような表現や造形によって構成されているのか、またどのような技術や要素が盛り込まれているのかについて理解することをめざすものです。

 airUの「お知らせ」に掲載のとおり、芸術学科・美術科・デザイン科に2016年度以前から在籍されている在学生の方を対象に、airUを使用した学習方法を説明するガイダンスを行います。  airUで可能となったスクーリング申込や、airU上で受験可能となった単位修得試験、履修プランのたてかたなど、新たな機能を中心に説明いたします。  また、2016年度からの変更点や注意事項についても改めてご説明いたします。  申込不要なので、直接会場にお越しください。

 なお、全体ガイダンス終了後、個別相談も受け付けます。個別相談時にご自身のアカウントでログインして質問したい場合は、airUログインIDとパスワードを持参してください(2016年度以前に入学されている方は「サイバーキャンパス利用登録通知」のユーザID、パスワードでログインできます)。

※2017年度入学の新入生は、同日開催の新入生ガイダンスにご参加ください。

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2017年 5月 21日 (日)13:00~14:00 会場:東京外苑キャンパス(教室は当日掲示)

拈華微笑2016(7):マリメッコ展

カテゴリー: 『雲母』について |投稿日:2016年11月26日

熊倉一紗(教員) 豊かな森や湖に囲まれ、ムーミンを生み出し、優れた社会保障制度を維持している国といえば……そう、フィンランドです。フィンランドは、デザインにおいても優れた作品の数々を生み出してきました。そんなフィンランド・デザインを代表する「マリメッコ」の日本初となる大規模な巡回展が現在、開催されています。