註に何を書くか

 
 本文中で引用したり、述べたりしたことの原典を明示。

* 次の「書誌情報の書き方」に従い、さらに当該ページを表記。
→【例】(15) 今福龍太『クレオール主義〜The Heterology of Culture』、青土社、一九九四年、一五五頁

 
 本文中で言うと流れを邪魔するけれど、言っておきたいこと。

→【例】(17) tourism という単語が、英語の語彙に登場したのは、一八一一年頃であったという。